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仕事への想い…②

お仕事での1度目の転機が訪れました

13年間三交代での看護師生活を続け、退職を決心したあと

まさか自分はしない分野だと思っていた訪問看護のお仕事に就きました

知的障がいや重症心身障がいをもつ方々が生活されている施設の中にある訪問看護ステーション

入職して初めに訪問させていただいたのは、小学校1年生の女の子のお家でした

人工呼吸器をつけて在宅で生活し、特別支援学校の訪問教育を受け、医療的ケアは主にお母さんがされていました

毎日朝と夕方に看護師が訪問し、

お母さんがお母さんの時間を作ったり、

兄弟さんとの時間を作ったりしていただけるように、

医療的ケアや着替え、入浴などのお手伝いをしていました

 病院の中での看護しか知らなかった私は、初めて訪問させていただいた時、正直驚きの連続でした

3年間

多くのお子さん(高齢者の利用者様も訪問看護しました)やご家族との関わりを経験させていただきました
重症心身障がいをもつ子どもさんが、お家でご家族とこんなふうに生活されている

病院を退院された患者さんが、様々な支援やサービスを受けながらこんなふうに生活されている

また、ご家族がどんな思いを抱きながら生活されているのか…

ということ

毎日訪問させていただき

お子さんやお母さん、ご家族と、

病院ではないいちばん近い位置で

生活の場であるお家で看護させていただくことで、

病院の中でお仕事しているだけだったら私には学べなかったことを、たくさん学ばせてもらうことになりました

これまで、〈入院患者さんの今だけに目を向けず、これまで歩まれた道のりを含め、全人的に関わることを大切に〉看護したいと望んでいた私にとって、

在宅での生活を支援する訪問看護は、

ゆっくりと一人の方に向き合い

ひとつひとつの行為を丁寧に

自分の看護観を大切にしながらのお仕事の経験となりました✨

その上で、

これまで自分が、いかに仕事に対するモチベーションを環境のせいにしていたか、

病院看護師としての傲慢さがあったか、

気がつくことができました

この頃から、心身の障がいについてや、発達に伴う何らかの困り感について、母子の相互作用について、もっと勉強したいという想いが出てきました
それと同時期に訪れた、

我が子のお友達との出来事が

私が新たな夢を持つきっかけになりました
続く…

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