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『居場所』を大切にする先生

先日、市の人権教育研究発表のプレゼンテーションが、勤務する小学校であった。

2年目の先生が、自分の学級で取り組んでいること、実践していることを、まとめ上げたものを、職場の先生全員で聞いた。

その先生が実践していること…

クラスの子ども全員に『居場所』がある学級を目指して、主に『クラス会議』を実践しておられる😆

そう、

アドラー心理学で提唱している

『共同体感覚(所属、貢献、自己受容、信頼の感覚)』を磨き高めることで、子ども一人ひとりが『居場所』を確かに感じて過ごせる

そんな学級の実現に向けて取り組まれているということだった。

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自分が居ること自体に価値があると感じる

どんな自分もありのままでOKだと感じる

自分がその共同体の一員であると感じる

自分はどんな些細なことでも、周りに貢献できていると感じる

自分も周りの人も、尊敬し信頼し合えると感じる


そんな安心感を得ることができる

学校や家庭、職場などで当たり前のようにひろがって

誰もがそう感じるようになったら、

どんなに素晴らしいだろう…と。
私はアドラー心理学を学び、

そう強く感じて、日々過ごしている。

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今、

こう感じているまさに今、

自分が勤務する小学校で、

アドラーの提唱する勇気づけのクラス会議を学び、

実践されている先生がおられることにこの上ない感動を覚えた✨

  
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ただ、学校の中では

アドラーって?

信頼?貢献?自己受容?

という部分が多くあったので、

その先生が実践されていること自体の評価がなかなか得られない事実も明らかにあった。

講評の後、少し涙ぐまれていた先生の

その涙の奥にある感情は計り知れないけれど、

その後

先生と話をした時に

「僕自身にも葛藤があるんです…叱らないって難しいですね」とおっしゃっていた。

葛藤しながらも、実践したいと思っておられる先生の勇気には本当に感動した。

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だからこそ、私自身

これからどんどん子どもに

周りの人に

視点を変えて、在り方を変えて

アドラー心理学の勇気づけを誰もが理解しやすいように、

ひろがることを望み

その必要性に気づくことができる

大きなきっかけになった✨

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