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根拠のある正しさを求めると

私は長い間看護師として働いてきました

看護の専門家を養成する学校を卒業し、看護師として勤務しました

ずっと看護の現場に身を置いていたおかげで、数多くの学びと気づきを得続けられています
一方で、看護師の世界に特有のものごとの見方や捉え方も身につきました
それは根拠を求め過ぎること


必要な知識と技術は日々研鑽することが重要で、常に知識と技術の根拠を探すことが大切なことです

命と向き合う現場であるからこそ、根拠に基づいた看護を提供することは必須です

根拠を求めることが仕事上で活かされるのは意義のあることです
そしてこれは、あくまでも私の主観で、誰もがこうなんだ!ということではありません^o^
根拠を求め過ぎる姿勢を、私の場合
仕事以外の部分、例えば人との関わりやコミュニケーションにおいても

なんで?

こうしないといけない理由は?

正しいこと言ってるのに?
と、分かってもらえないと思うと、

伝えられない自分を責めたり

分かってくれない相手を責めたり

しまいには、愚痴になったり文句になったりと

頭でっかちの堅物で、ずいぶん生きづらい時期を過ごしていました(≧∇≦)

根拠のある正しさを求め、それを他者にも求めてしまう…

そしてその正しさを相手に分かってもらいたくて、そのまま伝えてしまう…

だって、自分では正しいと思っていて、しかも根拠があるから

同じように理解して、その正しさに沿って行動してほしい、と思ってしまう
正しいことを言ってあげてるのに、なんで分かってもらえないんだろう

私はとっても傲慢でした(≧∇≦)
根拠のある正しさを求め過ぎることによって、弊害になっていたことが

4つ浮かびます
①目の前の相手(自分)のそのままの良さを見つけにくい


②相手(自分)の望み=目的が見えにくい


③全体的にみることが出来ず、一部の面で判断してしまい、本質が見えにくい


④決めつけや思い込みが強くなる(素直に、そうか!と受け取れない)



*  *  *  *  *


そんな私の堅物、頭でっかちさんの私にも、人生観に変化の時が訪れました✨

生きづらさから緩みだし、根拠にとらわれなくても大丈夫なんだ❗️と気づいたライフイベントは…

第1に  病院勤務を辞めて訪問看護師として在宅看護をしだしたこと

➡︎病院と在宅の看護の質の違いや、対病院でなく対自分という主体性や責任感が強くなることで、同じ看護の仕事だったけれど、視点を変えて携わることが出来た

第2に  看護師以外の職種を経験する一歩を踏み出したこと(教育大学に通いだしたこと)

➡︎様々な経験をされている方々との出会いで自分を客観視し始めたり、新たな知識を得るために、頭の中をまっさらなスポンジにすることを覚えた

第3に  アドラー心理学を知ったこと

➡︎大学のレポート作成のために出会った一冊の本により、私の使命感(人生の目的)に気づき始め、行動力が増した

第4に  自分の経験したことのない事を経験しだしたこと

➡︎自己啓発本を読んだり、SNS上から情報を得たり、セミナーに参加してみたり、個人セッションを受けてみたり、ベリーダンスを始めたりすることで、自分を客観視すること、自分の内面に意識を向ける事が増えた。そして『自己受容』というキーワードが見えてきた

第5に  アドラー心理学を学び始めたこと

➡︎自分のこれまでの生きづらさや頭でっかちさを、感性だけで解決するのではなく、明確な理論をもとに解決に導いてくれた。そして『自己受容』(根拠なく、不完全である自分にも🆗を出す勇気)を実感できた

第6に  看護師を辞めて、養護教諭としての経験をする決心を固めたこと

➡︎教育実習で抱いたものは不安>自信。なぜならまだまだ「根拠ありきの自分」だったから。決心した最大の理由は「根拠のない自信をもつ自分」があったから。そして、どうしても”やりたい”という想いがあったから。

この6つのライフイベントは

私の今を作りだす、必要であったイベントです。

私にとっては、

生きづらさから好転し、自己受容の大切さに気づく、必要であったイベントです。
そしてあの時、勇気を出して、怖がらずに『やってみないとわからない』の心の声に従って良かったと、心から思います✨
☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆
こうして振り返ると、

キーワードは『自己受容』
.
正しさや根拠を求め過ぎ、根拠にとらわれることで、

自分の生き方にも根拠ありきの影響がうまれていました


何か特別なことが出来ないとダメだ…

取り柄のない自分はダメだ…

そのために

もっと頑張らなきゃいけない…

ちゃんとしなきゃいけない…



そこから、

人生の目的を定め、不完全である自分も🆗であると 自分で受け入れる

『自己受容』が、大きなキーワードであるんだなぁと感じます

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