子育て、教育支援

大人による暖かい土台づくり

滋賀からアドラー心理学を基にしたコミュニケーションをお届けしています
自分を勇気づけ子どももお母さんも笑顔になれる

アドラー心理学勇気づけリーダーりつこです(*^_^*)

我が家の子どもたちがまだ小さい頃から

お友達家族とキャンプや、

お弁当を作ってピクニック、海水浴、

と自然の中にお出かけすることが大好きでした。

子どもたちが、木の枝や葉っぱ、石ころ、砂、など

辺りにたくさんある、自然の産物を相手に、自分たちで考えながら、遊びを創り出し、

あたりを探検したり、走り回ったり、笑ったり、泣いたり、お友達とやり取りしたりと、

大人の力を借りなくても、たのもしくある姿を見ながら

子どもたちの想像力、創造力って本当にすごいなぁ…✨

あんな小さい身体と頭で、たくさんのことを考えているんだなぁ…✨

といつも感心させられていました。

親の私たちは

大人同士の会話や時間を愉しみながらも

そんな子どもたちの姿を、

「可愛いね〜、たのもしいね〜

たのしそうだね〜、

(やり取りの中で問題が起こったときに)どうやって解決するだろうね〜、

あーうまく解決したみたいだね〜、

助けを求めに来るかなぁ〜

あっ、きたきた(*^^*)」

などと言いながら、離れた場所で見守っていました。(危険なこと以外は口出ししません)

時には、そのたのしそうな姿に影響されて、

混ぜてもらって一緒になって泥だらけになったり、水浸しになったり、

身体全部を使って遊んだりしました。

自然の力って偉大だなぁと思いますね(*^^*)✨

***

子どもたちが子どもたち同士で、お互いのことを関心をもちながら、興味をもちながら、

やり取りをしていけるのって、

人と人との繋がり合いや関わり合いがあるからこその醍醐味だと思います。

どんな風にすれば、どんな風になるのかを、自分たちで体験することを積み重ねながら

自分と他者の存在価値を知っていくんですね(*^_^*)

そういう意味では、

家庭だけではない

保育園、幼稚園、学校、地域といった

集団の中で過ごす時間っていうのは意味があるなぁと感じます。
意味がある、多くの時間を過ごす場所であるからこそ、

いろいろな個性を持った人がいて当然の集団の中で

『1+1=2  答えはひとつ!』

『みんなと同じじゃないといけない!』

『間違えてはいけない!』

『失敗してはいけない!』

『自分の意見ばかりを言ってはいけない!人の気持ちを考えて!』

っていう暗黙の了解がその場所にあったとしたら…

その場所の中で、自分の心の居場所(所属感)を見つけるためには

間違わないように…

失敗しないように…

自分の意見を言い難い…

こんなわたしで(ぼくで)で大丈夫かなぁ…

みんなと合わせないと…

どうすればOKだろう…

などといった想いを抱いてしまうかもしれません。

その場所に居る子どもたち個々の

《自分自身の存在価値》や《自分自身にある自信ややる気》

の程度や段階がどのくらいの位置にあるのかによっても変わるとは思いますが、

どのような程度であっても段階であっても

「よし!みんなと協力して何事も成し遂げよう!」

というようには考えて行き難いように思います。

逆にもしも、その場所が

『2という答えを出す考え方はいく通りもあるね😊』

『あなたはそう考えたんだね😊』

『やってみて、チャレンジしてみてから一緒に考えようね😊』

『あなたはあなたのままでいい😊』

『どうなったらいいなぁと思う?😊』

『あなたの頑張っている姿を見ているよ😊』

『いつも〇〇してくれて助かるよ😊』

という、

自分が自分のまんまでじゅうぶんなんだ…

自分には役に立つ何かがあるんだ…

わたしの(ぼくの)意見を大切にしてもらえている…

という安心感を得られる場所であったなら…

居場所(所属感)を確保するために

『〇〇が出来る自分はOKだけど、出来ない自分はまだまだダメだ…』

『〇〇が出来るあの子はOKだけど、出来ないあの子はダメ』

『自分のこんな意見や考えはOKだけど、あんな意見や考えはダメ』

『あの子のこんな意見や考えはOKだけど、あんな意見や考えはダメ』

『出来ないことがある自分を見せられない、出来ないという評価を受けてしまう』

『あの子は〇〇出来ない、〇〇しないからダメ』

という《自己否定→他者否定》は起こりにくいのかもしれません。

自分が

間違いを指摘され

失敗を指摘され

意見や考えを引っ込められ

たように

誰かに対しても、

自分の居場所(所属感)を確保する目的のために、好ましくない行動をせざるを得ないかもしれません。

子どもたちが好ましくない行動をする目的を、アドラー心理学では

①注目・関心を得る

②権力闘争する

③復讐する

④無気力・無能力を示す

と掲げています。
長文になりましたので、詳しくは控えます^_^;また別の機会に。
***

『誰かの、何かの役に立ちたい』

『他者とのつながりを持ちたい』

『他者との関わり合いを持ちたい』

こんなふうに思わない子どもはいない✨

と想っています。

他者への貢献やつながり、関わり合いの機会が発揮されにくい今の社会の環境で
『自分が、誰かの、何かの役に立てる機会を、今か今かと探している』

と想っています。
子どもたちが過ごす、その場所(環境)が、自分の居場所(所属感)を確保できる安心感を得られる場所であるために、

子どもたちの『役に立ちたい、つながりを持ちたい、関わり合いを持ちたい』という想いを発揮できるように、

まずは

『自己否定を自己肯定に変えていけるような、私たち大人の暖かい土台づくり』

をしていきたいなぁと想っています。

そういった土台づくりと場所(環境)づくりを、繰り返していくことで

『自己肯定(自己受容)』ありのままの自分にOKをだし

『他者肯定(他者信頼)』ありのままの他者にOKをだし、所属感を共有し

『他者貢献』 信頼する他者のために役に立つことの経験をする

『自己肯定』

の循環が、子どもたちの間にも起こり、生きる力が育まれていくのではないかと感じています。

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