子育て、教育支援

役に立てる喜びを知るきっかけが散りばめられている

自分は何かの役に立っていると

思えることで

人の自己肯定感は高まる



という記事を
アドラー心理学がなぜ伝播するのか

について

少し今日は私の見解を交えて

書いてみます

*アドラー心理学はご存知ですか?

『嫌われる勇気』という著書はご存知ですか?

私がアドラー心理学を始めて知ったのは

5年ほど前。

教員になるために

大学に通っていたころに

『学級崩壊について』のレポート作成のため

図書館で見つけて読んだ著書、

『先生のためのアドラー心理学、勇気づけの学級経営』赤坂真二先生著
との出会いが始まりでした。

アドラー心理学ってなんだろう?

勇気づけってなんだろう?

そんな

まったく知らない所から

ググッと惹きつけられるものが

アドラー心理学にはありました

その惹きつけられるものは何か…

それは

貢献するよろこびを知ること

貢献できる自分に出会えること


つまり


『自分にも役に立つ何かができるんだ!』

という想いがみなぎるということです



『自分にも役に立つ何かができる』

と感じることは

実は

自己肯定感を育みます

*なぜそう言えるのというと
自分がしたことや、言ったことで

あなたの周りの誰かが

喜んでくれたり

嬉しく感じてくれたり

笑顔になったり

元気がでると言ってくれたり

ありがとうと言われたり
した時に

どんな気持ちになるでしょうか?

きっと

やってよかったな

言ってよかったな

などと、

わかりやすく言えば

『役に立てたなぁ~』と感じることはないでしょうか

実は今の時代

物質的に何でもすぐに手に入り

モノや情報に溢れています

これまでの時代では

自分たちの手と足を使って

試行錯誤して奮闘しながら得ていたモノが

ボタンひとつで手に入る

便利な時代です

本来なら

時間をかけて大切に行っていたことが

いとも簡単に手に入る便利さは

待てないセカセカした

オトナを創り出しました

そのオトナたちは
見守っていくこと、

過程を大切にすること
よりも

手っ取り早く、すぐに結果の出ることを重要視するようになりました

時間に追われるように生活するオトナたちは

家庭でも、学校でも

忙しい毎日の中

子どもに任せることや

子どもたちで解決出来ることも
先回りして

やってしまいたい、解決させてしまいたい

と感じます(>人<;)

このオトナはまさに、

数年前アドラー心理学に出逢うまでのわたしでもあります(>人<;)

子どもに任せる時間はない

子どもたちで話し合う機会を与える時間はない
と、

子どもたちの『出来ること』を

奪ってしまってきました。

そうです、

子どもたちを心から信頼することをせず

子どもは私がなんとかしてあげなきゃダメだ

ありのままの存在を認めずに

本当はもともと持っている子どもの力を、ないものと決めつけて

『あれもできないだろう』

『これもできないだろう』

転ばぬ先の杖の口出し、先回りをしてしまう(>人<;)

そのため、

何か困ったことがあると

「親に言えば解決してくれる、先生に言えば解決してくれる」

同時に

「自分たちには解決することが出来ない、できる何かは持っていない」

という想いを創ってしまいます

ひいては、

自分で自分を信じることが出来ない

自己肯定感の低い子どもたちを育てていることに…

自分にはなにも取り柄がない

自分の言うことは誰も聴いてくれない

自分なんて…

と自分では思っていたとして

些細なことでも

自分がしたことや言ったことで

相手が喜んでくれた時に

「あれっ?自分には何にも出来ることなんてないと思っていたけれど、喜んでくれる誰かがいる?

そうか、

自分って捨てたもんじゃないなぁ!喜んでもらえると何だか自分まで嬉しくなるなぁ!そんな自分もいいなぁ!」
という好循環が生まれます

『自分にも役に立つ何かがある』と

自分の自信につながります

ひいては

自己肯定感の軸となります



*アドラー心理学の考え方には
この自己肯定感を育む

『自分にも役に立つ何かがある』

と感じられるようになる
きっかけがたくさん散りばめられています

ですので

アドラー心理学に触れた時、自分にストンと腑に落ちた時、
これを誰かに教えたい!

そう思わずにはいられなくなりました。

*『自分には役に立てる何かがある』

と、自己肯定感を育む

アドラー心理学は伝播する

ぜひ一度体感してみてください

アドラー心理学勇気づけELM講座

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