自閉症スペクトラム、ADHD子育て

白か黒かにこだわってしまう…

自閉症スペクトラム、ADHDの特性を持つ子どもさんとの毎日で、

 

 

なんでこんなことくらいでこだわるの?

そんなこと気にすることじゃないのに…

とにかくいい加減にしてよ〜〜

 

って感じることってありますか?

 

 

これは大きいんだ、小さくない!とか、

これはペンじゃない、ボールペンだ!とか…

 

白か黒かをはっきりさせだがるということに、

振り回されてしまうこと。

 

 

こんな時、どうされますか?

 

 

子ども自身も、

なんでこんなにこだわっているのか、こだわってしまう自分に嫌気がさしてしまっていることも、

 

小学校中学年くらいからは感じているかもしれないですね。

 

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も〜〜、白は白なんだから聞きなさい!

いつまでもこだわってないで!

 

と言いたくなりますが^^;

 

 

白は白なんだ〜〜なるほどね、

どっちでもいいなぁ、

 

と、グレーのまんまにしておくことができないのが、自閉症スペクトラム、ADHDの特性を持つ子どもの捉え方。

 

 

そんな時は、

子どもがなぜ、そう感じるのかをじっくり聴いてみると、

人それぞれの感じ方の違い、面白い視点、ビックリするような発見があったりします。

 

 

この、子ども独特の感じ方が好きで、私はついつい子どものお話聴いてしまうのですが、

 

〈なんでそう感じたのか〉を聴いてもらえると、

案外子どもはスンナリと、こちらの感じ方もあるんだよ〜っていう、

〈あなたとわたしの感じ方の違い〉を受け入れやすくなります。

 

 

白か黒かをはっきりさせないと気が済まない子どもにとって、

家の外には、自分の理解できないことだらけ。

 

 

ヘトヘトに疲れてしまうこともたくさんあるでしょうね。

 

 

自分とは違う感じ方をする人もいる

自分はこう感じる、あの子はこう感じる

そんな風に考えられたら、この子たちにとっても生きやすいことだと思います。

 

 

そう考えられるようになるためには、

やっぱり安心基地である家庭で、お母さんや家族から、

自分の意見を聴いてもらえる時間というのは必要です。

 

 

自分の言葉で一生懸命に伝えようとする子どもの意見には、

たくさんの発見があります。

 

 

この子はこんな風に感じるんだな、

この子はこんな風に思うんだな、

 

見えていなかった、

子どもなりの一生懸命さが見えたり、

 

子どもなりの感じ方が見えたりしてきます。

 

 

一つの事象に対して、どんな風に感じるか、どんな風に捉えるかなんて、

人それぞれ、十人十色。

 

 

誰だって、自分の意見を受け入れてもらえる経験があって、初めて、誰かの意見を受け入れてみようと思えますもんね。

 

 

自閉症スペクトラム、ADHDの特性を持つ子どもたちには、

このあたりのことを丁寧に丁寧に積み重ねていくことで、

必ず、〈あなたとわたしの感じ方の違い〉も受け入れやすくなってきます。

 

 

それによって、

外の世界での、不安や苛立ち、混乱などの困り感や、理解できないことだらけの毎日に、

ヘトヘトに疲れてしまう状況は

少しずつ減ってくるんだと思います。

 

 

一つずつ、一つずつですね^ – ^

 

 

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