自閉症スペクトラム、ADHD子育て

褒めるって難しい、と感じているお母さんへ

⚫︎褒めるって難しい、と感じているお母さんへ

あるお母さまから

こんな言葉を聞きました

「こどもを褒めるって難しいですよね」

ここからは、

私の見解、思うところを書いていきます。

改めて『褒めるところ』を見つけようとすると

難しいと感じるかもしれません

特に『褒める』という言葉のイメージに

『成果が目に見えた時に』

『言うことを聞いた時に』

と、

条件付き、理由付きのもの

というイメージがある場合には

褒めるって難しい…ってことになります

この条件付き、理由付きのものは

親の思ったような反応が返ってきたならば

となっているのかもしれませんね

思ったような反応が返ってこなかったとしても

『褒める』ことはたくさんありますよ^ – ^

『褒める』=『存在を認める』と考えるとわかりやすいですよ

そして、

言葉だけではなくて

『存在を認める』行為には

お母さんのとびっきりの笑顔で見つめる

お母さんのとびっきりの笑顔でうなづく

頭をなでなでする

ハイタッチで一緒に喜ぶ

見てるよ〜の信号を送る

などもありますね

本来人というのは誰でもそうですが、

人からの承認を得ること

人から認めてもらうことに

喜びを感じる生き物です

ですが、

この承認が

条件付き、理由付きの

『褒める』だと、

何かが出来た時には

上手くいった時には

成果が目に見えた時には

言うことを聞いた時には

認めてもらうことができるけど、

そうでない場合には

認めてもらうことができないという

『思い込み』も生まれやすいです

自分なんて…

どうせ…

〇〇できない自分はダメだ…

自分自身の存在すら否定的に捉えてしまう

視野の狭いところが子どもにはありますから

『褒める』に含んだ意図を

吟味しておくとよいかと思います

特に

自閉症スペクトラムの特性を持つ子どもの中には、

ものごとの捉え方が狭い部分がある場合があったり、

ゼロか100か、白か黒かと、絶対的な認知の仕方があったりするので、

何ができた時、

うまくいった時だけ『褒める』を使っていると、

どんどん

子どもはダークサイド、ネガティブルートに

流れていきやすかったりします。

安心感とはほど遠い、真逆の方向、

『評価されない』=自分には価値がない

なんて公式が作られていきやすいのです。

また

『褒める』=『評価する』ではないのですね

できた/できなかった

良い/悪い

ある/ない

といった判断軸ではないところ

事実、状態、過程、存在

そのままを

子どもさんの成長にとってのプラスになることを

言葉にして伝えてみると

子どもの心には届きやすくて

「お母さんが見てくれているんだなぁ」

「お母さんが応援してくれているんだなぁ」

あるがままの自分を認めてもらえている

自分の存在そのものを受け入れてもらえている

という

『安心感』につながりやすいのです

例えば

「今のいいね〜」

「かっこいいよ〜」

「大丈夫、その調子」

「ちゃーんとできてるよ〜」

「がんばってるね〜」

「前より上手くなってるよ〜」

「がんばって挑戦してるんだね〜」

「〇〇ちゃん大好きよ〜」

「一緒にいると楽しいよ」

「嬉しいなぁ、ありがとう」

「そんなことにも気づいてくれて助かる〜」

「楽しそうにしてるね〜」

「かわいいね〜」

「お母さんのだいじだよ〜」

「生まれてきてくれてほんとにありがとう」

たーくさんありますね

こんな言葉をかけてもらえたら

もう嬉しくってテンションあがっちゃいますね

無理に『褒めるところ』を探し出そうとしなくても大丈夫

お母さん自身も

『できなかった〜』

『ダメだなぁ』

『難しいなぁ』

と自分自身の評価をしなくってもいいんです

一度チャレンジしてみて上手く行かなくっても

また、次のチャレンジをしてみたら大丈夫

実践し続けることに意義があります

きっと子どもさんの行動が変わることを

実感していただけるかと思います

参考にして頂けると幸いです

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