困った行動を減らしてイライラしない

失敗したらどうしよう…その先にあるものは?

【失敗したらどうしよう…その先にあるものは?】
先日興味深い話を聞く機会がありました。
ある、発達支援に関する講座での
講師の先生の話です。
飛行機や公共の交通機関に乗ると
こんな
英語のアナウンスが流れますね。
「お忘れ物がないようにご注意ください」
ある外国の方が言われたそうです。
「こういう言い方はしないな。」って。
どう言うんですか?と聞いたそうです。
そしたら、
「持ってきたもの全部持って帰ってね」
だそうです。
この話、
何が言いたいのかと言うと、
日本人の民族性を
まさに象徴するアナウンス、
気をつけてね
忘れないでね
忘れたらダメですよ
忘れないようにしよう
〇〇しないように
〇〇したらどうしよう
どちらも
同じことを言っているのですよね。
持ち帰りわすれないでね=全部持って帰ってね
日本人の民族性として、
〈〇〇したらどうしよう〉
〈〇〇ならないように〉
という、
万事に備える考え方がありまして、
実は、この考え方は
暗に
忘れてはいけない!と
失敗を恐れる
失敗はいけないこと
という考え方のベースがあります。
この話
単に考え方の違いをお届けしたのてはありませんのです^_^
脳は
否定形の言葉を受け取ることがありません
忘れ物をしない
という文であれば、
忘れ物
という部分を受け取りますから、
忘れ物
 
をしちゃうなんてことがあります^^;
結構前から
教育の現場でも使われ始めていますよね。
廊下を走らない!
廊下は歩きます。
公衆のお手洗いにも
ゴミを捨てないでください!
綺麗に使ってくださりありがとうございます
言い方だけの問題じゃぁないのです。
否定形の言葉は、
恐れや不安から派生したエネルギーを発しますから
そのエネルギーと同等の
恐れや不安が目の前に準備されます!
子どもにかける言葉も同じことですね〜
〇〇しないの!
の背後には
〇〇したらどうしよう…
〇〇してはいけない
の恐れや不安があるのですね。
大きな概念でいうと、
失敗したらどうしよう…
失敗してはいけない
その先にあるものは何だと思いますか?
失敗
という部分を脳に送っているのですよね。
失敗してはいけない失敗はダメなこと
だから
失敗しないように頑張る
その先には…
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明日の朝からお子さんにかける言葉が変わりますね^_^
「忘れ物ない?」
「〇〇は持った?」
子どもにかけたい肯定的な言葉のリスト
どんどん見つけていきましょう^_^